100均セリアのウォータータンクでインコ水浴び場を自作してみた

インコの水浴びグッズ、買う前に100均で試してみました。

水浴びって、やる子はやるけど、やらない子は本当にやらないんですよね。だから最初から数千円を出して、結局使わなかったらもったいない。

そこで私は、セリアのウォータータンクで簡単な水浴びスペースを作って、まずは愛鳥の反応を見てみることにしました。

この記事では、用意した物と作り方、それから実際にやってみて「ここは気をつけた方がいいな」と感じた所までまとめます。よかったら参考にしてみて下さい。

先に全体の流れをまとめておく

私がやったのは、セリアのウォータータンクを「水を出す側」にして、受け皿を「受ける側」にするだけの、かなりシンプルな形です。

あとは、作りながら「ここ大事だな」と思ったポイントを、そのまま順番に書いていきます。

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セリアグッズで水浴びおもちゃ

セリアのアウトドアグッズ売り場で見つけたのが、このウォータータンクです。

これ、100円なんですよ。値段を見た瞬間に「安いし、まあいっか」ってなって、ママの園芸用とパパのアウトドア用って言い訳を付けながら、勢いで4つほど衝動買いしちゃいました。

衝動買いってほんとダメですよね。結局しばらく出番がなくて、そのまま飾り物みたいになってました(-_-;)

でもある日、ふと目に入った時に「あれ?これ、水浴びに使えるんじゃない?」って思って、ここに繋がった感じです。

セリアのウォータータンク(100均)

受け皿は家にある物でOK

受け皿は、正直なんでもいいと思います。私は家にあった『コストコのお寿司容器』を使いました。

コストコのプラ容器って大きいから水がはねても受け止めやすい何かと便利なんですよね。

受け皿に使ったコストコのお寿司容器

ウォータータンクを乗せる土台も、100均のアイテムを使いました。

本当は「これがベスト」ってわけじゃなくて、たまたま手元にあった物をそのまま使っただけです。とはいえ、この部分は意外と大事で、タンクが軽いままだとちょっとした拍子に倒れやすいんですよね。

できれば水を入れて重さを出すとか、動かない置き方にして、転倒しないようにしておくと安心です。

タンクを置く土台にした100均アイテム

ここだけは外せない:パッキンの付け方

説明書を細かく読むほどの作業じゃないんですけど、ここだけは先に押さえておいた方がいいです。

パッキンは外側と内側で挟み込むように付けます。なんとなくで付けるとズレやすくて、あとから「なんか漏れてる…」ってなりがちなんですよね。

水が漏れる原因になるので、取り付けたら一回だけでもちゃんと噛んでるか確認しておくといいです。

パッキンの取り付け(外側と内側で挟む)

使ってみて分かった水の出し方と調整

作る作業自体は、正直そこまで難しくなかったです。

でも、いざ水を出してみると「このままだと強いな…」って感じで、そこで一回止まりました。

水浴びって、勢いがあるだけで嫌がる子もいるので、うちもまずは様子を見ながら進めた方がいいなと思ったんですよね。さくらちゃんは特に慎重なタイプなので、最初からドバッといくのは避けたいなと。

なのでここからは、その場で出し方を変えながら、ちょうどいい感じに調整していった話です。

まず、レバーを引くと水が勢いよく出ます。思ったよりもしっかり出るので、最初はびっくりしました。

しかもこの状態だと、タンク内の水があっという間に減っていくんです(;’∀’)

レバーを引くと水が勢いよく出る

ここに空気孔があって、ここを指で塞ぐとスッと水が止まります。

ただ、止めるのは簡単でも、欲しいのは止めたり出したりじゃなくて「ちょっとだけ出す」なんですよね。じゃあ『チョロ出し』にするにはどうするか、って話です。

空気孔を塞ぐと水が止まる

取っ手を最後までガチッと下げないで、半開きのところで止めておけばOKです。

ここを少しずつ動かすと水の出方が変わって、意外と細かく微調整できました。こういうの、やってみると地味に便利でした。

取っ手を半開きにしてチョロ出し調整

新しい物って、最初は警戒して近寄らないこともあります。うちもさくらちゃんは特に慎重で、置いた瞬間は「それ何?」って距離を取るタイプです。

でも、しばらく同じ場所に置いておくと、だんだん見慣れてきて、さいちゃんみたいに自分から近づいて確かめに行ったりします。ぽぽちゃんもその日の気分次第ではありますが、慣れてくると急に普通に使い始めることがあるんですよね。

慣れると近づいてくれる(様子見)

片付けと飛び散り対策の話

水浴び系は、やる前より「やった後」の方が大変になりがちです。私の場合は、こぼさない動かし方と、飛び散りの受け方がポイントでした。

ちなみに、水がいっぱいになる前に、ボールなどに移して処理した方がいいです。受け皿って見た目は軽そうでも、水が溜まると急に扱いづらくなって、持ち上げた瞬間に水面が揺れてヒヤッとするんですよね。

容器のまま移動させると罰ゲームのような状態になり、こぼす可能性が高いからです。あと、水が広範囲に飛ぶので『吸水タオル』みたいな物があると良いと思います。

水が広範囲に飛ぶので吸水タオルがあると便利

ぽぽちゃんの様子と動画

水浴びって見てるだけで癒されるんですけど、毎回同じ雰囲気になるとは限らないんですよね。うちはさくらちゃんが慎重に様子を見る日もあれば、さいちゃんがわりとスッと乗ってくれる日もあって、ぽぽちゃんはその日の気分が表に出やすいタイプです。

この日は、ぽぽちゃんの様子がちょっと違いました。気持ちよさそうに水浴びしてくれるだけで十分癒されるはずなのに、ぽぽちゃんからはどこか張りつめた感じが出ていて、「あれ?」って思う空気だったんですよね。

ぽぽちゃんの緊迫した様子(理由は動画で)

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この自作を試したあとに、次の確認と判断の流れ

まとめ:買う前に100均商品で愛鳥の反応だけ見た

水浴びグッズって、買ってしまえば早いんですけど、うちの場合は「そもそも水浴びするかな?」が読めなくて、やらなかった時にそのまま置物になるのが嫌でした。だから私は、いきなり本格的な物を買う前に、セリアのウォータータンクで先に反応だけ見てみることにしました。

やり方はシンプルで、タンクで水を出して、受け皿で受けるだけです。受け皿は家にある容器で十分でした。逆に大事だったのは土台の安定で、軽いままだと倒れやすいので、中身を入れて重さを出したり、動かないようにしておくと安心でした。

実際に水を出してみると、レバーを引いた瞬間に想像以上の勢いでドバッと出て、タンクの水が一気に減ります。そこで私は、空気孔を塞いで止めたり、取っ手を半開きにして「チョロ出し」にしたりして、水の出方を落ち着かせました。ここを調整できると、怖がりやすい子でも試しやすくなる感じがします。

片付けは、水が溜まり切る前にボールへ移して処理するとこぼしにくく、容器ごと運んで罰ゲームみたいになるのを避けられました。水は思っているより広範囲に飛ぶので、吸水タオルがあると後始末がかなりラクでした。

水浴びしてる姿は癒しなんですけど、この日はぽぽちゃんの空気がちょっと違って、いつものノリじゃなかったんですよね。さくらちゃんは慎重で、さいちゃんは様子を見つつ慣れるのが早い方なんですが、ぽぽちゃんはその日のテンションが表に出やすいので、違和感がある時は無理に進めず見守るようにしています。あの時の雰囲気は動画の方が伝わりやすいと思うので、よかったらそちらも見てみてください。

動画でも紹介しています