最近の動画で、背景や暮らしの雰囲気が少し変わってきたと感じた方もいるかもしれません。
今回は、さくらちゃん達の引っ越し前後の様子をまとめておきます。
飼い主側の引っ越し経緯というより、この記事ではさくらちゃん達が新しい場所に来て、どんな反応をしたのかを中心に書きます。
結果から言うと、移動そのものは大きなトラブルなく終わりました。
ただ、新しい場所に慣れるまでの早さは3羽でかなり違いました。
さくらちゃん達の引っ越しはどうしたのか

今回の引っ越しで、まず心配だったのはさくらちゃん達の移動でした。
東京から和歌山までなので、近場の移動ではありません。
しかも、さくらちゃん達は車移動に慣れているわけではないと思っていたので、どう運ぶかは出発前から気になっていました。
移動には、ミニマルランドのキャリーを使いました。
出発は夜間でした。
最初から布をかけて真っ暗にすると、逆に不安になるかもしれないと思ったので、はじめは布をかけずに様子を見ながら移動しました。
少し大人しくなってきたところで、布をかけました。
もともと寝ている時間帯だったこともあって、ぽぽちゃんのオカメパニックのようなこともありませんでした。
途中で休憩を挟み、日が昇った頃にサービスエリアで少しご飯と水をあげました。
その時も、特に変わった様子はありませんでした。
長距離移動なので心配はありましたが、移動自体は大きなトラブルなく終えることができました。
新しい場所に着いた直後の反応

新しい場所に着いてすぐは、3羽とも警戒している様子でした。
新しい家は、普通の住宅というよりログハウス風の家です。
天井が高く、人間から見ると開放感のある空間です。
ただ、さくらちゃん達にとっては、今までと違う広さや雰囲気に戸惑っていたのだと思います。
いつものケージを組み立てて戻すと、少し落ち着いた感じはありました。
見慣れたケージがあるだけでも、安心材料になったのかもしれません。
特にさくらちゃんは、私にしがみつくような感じでした。
鳴き叫ぶというより、怖くて静かになっているような雰囲気です。
静かにしているから平気、というよりは、緊張して固まっている印象でした。
さくらちゃんは3か月ほどかかった

さくらちゃんが新しい場所に慣れるまでには、3か月ほどかかりました。
3か月を過ぎるまでは、なかなか家の中での移動範囲が広がりませんでした。
もちろん、ずっと体調が悪かったという話ではありません。
食欲が落ちることもありませんでした。
ただ、放鳥中の動きや行ける場所を見ていると、まだ新しい空間に対して慎重な感じがありました。
同じ場所に来て、同じように過ごしていても、慣れる早さは3羽で違いました。
その中でも、さくらちゃんは特に慎重だったと思います。
無理に慣らそうとするより、さくらちゃんのペースで少しずつ見守るしかありませんでした。
3か月を過ぎた頃から、ようやく新しい場所にも慣れてきたように感じました。
さいちゃん・ぽぽちゃんとの違い

さいちゃんとぽぽちゃんは、さくらちゃんに比べると、家の中で動く範囲が広がるのが早かったです。
3羽とも食欲が落ちることはなく、その点は安心できました。
環境が変わったことで、食べなくなるような様子はありませんでした。
ぽぽちゃんはオカメインコなので、オカメパニックのようなことも心配していました。
でも、移動中も到着後も、そういう行動は見られませんでした。
さいちゃんも、相変わらずマイペースな感じでした。
同じように引っ越して、同じ場所で過ごしていても、反応の出方はそれぞれ違います。
関連記事:3羽の反応の違い

焦らず見守るためにしたこと
新しい場所に来ても、さくらちゃん達への対応は大きく変えていません。
ケージも餌も変えていませんし、寝る時間も今まで通りです。
放鳥時間もきっちり決めているわけではなく、出せる時に出すという、いつものスタイルです。
場所は変わりましたが、基本的な接し方はいつも通りでした。
さくらちゃんがなかなか動かない時も、無理に慣らそうとはせず、自分から動き出すまで待つようにしていました。
「特別なことをした」というより、いつもの生活を続けながら、少しずつ慣れていくのを見ていた感じです。
環境が変わった時は、食欲や元気、動き方、便の様子などは気にして見ておくと安心だと思います。
うちでは食欲が落ちるようなことはありませんでしたが、食べない、元気がない、便の状態が悪いなどの変化が続く場合は、鳥を診られる病院に相談した方が安心だと思います。
今のさくらちゃん達の様子

今は、さくらちゃんも新しい場所にだいぶ慣れてきました。
しばらく飛んで移動しなかったさくらちゃんも、今では飛んで移動するようになっています。
行動も引っ越し前の感じに戻ってきて、以前のようなさくらちゃんらしいわがままさも出ています。
さいちゃんとぽぽちゃんも、特に問題なくいつも通り過ごしています。
ひとつ気になっているのは、さくらちゃんの羽の付け根の外側あたりが、両側とも少しボソボソして見えることです。
自分でむしったのかもしれないと思いましたが、その後ハゲて広がるようなことはなく、今のところ現状維持です。
行動は引っ越し前に戻ってきているので、大丈夫なんじゃないかなと思いつつ、そこは引き続き見守っています。
関連ブログ:飼い主側の暮らしについて
飼い主側の暮らしや、この場所に来た理由については、別ブログ「わんじき」の方にまとめています。

小桜さくらでは、これまで通り、さくらちゃん達の様子を中心に残していきます。
まとめ
今回の引っ越しでは、東京から和歌山まで、さくらちゃん達も一緒に車で移動しました。
移動中に大きなトラブルはありませんでしたが、新しい場所に着いてすぐは3羽とも警戒している様子でした。
特にさくらちゃんは慎重で、新しい場所に慣れるまでには3か月ほどかかりました。
さいちゃんとぽぽちゃんは、さくらちゃんより早く移動範囲が広がっていました。
同じ場所に来ても、慣れる早さや反応の出方はそれぞれ違うのだと感じました。
今はさくらちゃんも飛んで移動するようになり、行動も引っ越し前の感じに戻ってきています。
これからも小桜さくらでは、さくらちゃん達の様子を中心に、無理なく記録していこうと思います。
※当ページではAmazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。



